土砂条例に則り、大谷石採石場跡地の埋め戻しに対応
② 採石場跡地
③ 埋め戻しに係る問題点
A.法令上 : 採石法に拠る埋め戻しの条例が不備
B.事業主 : 採石業者か地権者かの責任の所在が不明
C.金銭面 : 地下採石場への階段、照明設備、排水設備(大半の採石場が浸水)等の初期投資に、数千万円~1億数千万円
程度の初期投資が必須であるが、その資金調達が非常に困難である。
(公財)大谷地域整備公社において、融資に対する保証制度は有るが、制度制定以来30数年間、実施件数は
皆無
D.安全面 : 一部の採石場は、老朽化、地下水の浸食、大谷石特有のひび割れ、地震などに起因する崩落の恐れがあり、
地下での人的作業自体が困難
E.その他 : 採石法が戦後の法令であり、それ以前の採石に関する情報を栃木県、宇都宮市、(公財)大谷地域整備公社は
ほとんど有しておらず、未知の採石場が多数存在すると思われる。
④ 埋め戻しの効果
A. 地域の安全性の向上
B. 新たな事業の創出
C. 地価の上昇
施工実績
2025年9月1日 施工開始
宇都宮市大谷町○○地区
広さ○○ha
期間
2025年10月1日 施工開始
宇都宮市大谷町○○地区
広さ○○ha
期間
協力企業
・有限会社 日光有機(中間処理業)
・株式会社 藤代エコファーム(農業生産法人)
・SDG’s合同会社(コンサルティング)
・有限会社 菊池建材工業
関係機関
・宇都宮市役所 (廃棄物対策課、他)
・栃木県庁
・財団法人大谷整備公社
・大谷石材共同組合
・栃木県警察本部